揺れる気持ちも、そのままでいい

紗月灯のひとりごと

この時期になると、心がふわりと揺れる。
大切な人との距離が変わったり、
自分の環境が少しずつ動き出したり、
理由は分からないのに、胸の奥がそっとざわつく。

家族のことを思う人もいれば、
友人や職場の人を思い浮かべる人もいる。
恋人や、これから出会う誰かを想う人もいる。

誰にとっても、
“日常が変わる予感”は、
心を静かに揺らすもの。

新しいことに興味があって、
前に進みたい気持ちもあるのに、
同じくらい不安もついてくる。

「できるかな」
「変わるのがこわいな」
そんな気持ちが顔を出すのは、
あなたが未来を大切にしている証。

揺れるのは、弱さじゃない。
迷うのは、止まっているからじゃない。
あなたが“進もうとしている”からこそ生まれる揺れ。

だからね、
今のままでいい。
揺れたままでいい。
そのままのあなたで大丈夫。

心が落ち着くまで、
ゆっくり深呼吸しながら、
自分のペースで進めばいい。

この春から、私も子供たちもそれぞれの場所でリスタート。

新しい環境、新しい人、新しい日々。

それぞれが不安や寂しさ、期待や希望を胸に抱きながら、

一歩を踏み出していく。

見てる未来は違っても、

願っているものはきっと同じ。

それぞれの場所で、

”幸せであってほしい”という想い。

その願いがあるからこそ、

揺れる気持ちも、迷う時間も全部優しさのかたちなんだと思う。

あなたの心に、
そっと寄り添う灯がともりますように🍃

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