紗月灯のひとりごと

紗月灯のひとりごと

自分を褒めた日

私はもともと、 誰かのために動くことが当たり前で、 何か起きると一人で先回りして色んなことを考えてしまう癖があった。自分に何ができるか。 どう動けばベストなのか。 どんな選択肢を準備しておけば安心なのか。頭の中で何通りもの未来を描いて、 そ...
紗月灯のひとりごと

行動が思考を変える。気持ちが落ちている時こそ、身体を先に動かす。

気分が落ちている時、 やる気が出ない時、 不安に押しつぶされそうな時——そんな時ほど、私の身体は正直だった。猫背がいつも以上にひどくなって、 呼吸は浅くなり、 胸の奥がぎゅっと縮まるような感覚になる。きっと、体に必要な酸素が ちゃんと行きわ...
紗月灯のひとりごと

動けない日は、始まりの前触れ

🌕 停滞期 ― 動けない時期にだけ訪れる、静かな前触れ◆止まってしまった私へ最近、これまで楽しく進んでいたことが、 急に手につかなくなった。机には向かう。 ノートも開く。 “やろうとしている自分”は確かにいるのに、 心がそこに乗ってこない。...
人間関係の灯

ベキを手放したら、生きやすさが戻ってきた

以前の私は、いつも怒っていた気がする。 ニュースを見ても、周りを見ても、 ルールを守れないことに強い怒りを感じていた。 その怒りは、家族にも向いていた。でもある時ふと気づいた。 その怒りは、相手が悪いからではなく、 自分の決めた“こうあるべ...
人間関係の灯

誰かの為に頑張っているあなたへ

🌙自分がどうありたいのか・・・ふと立ち止まった時、 「自分はどうあるべきなんだろう」と考える瞬間がある。誰かの期待に応えようとしたり、 周りの空気に合わせようとしたり、 その場の役割を必死にこなそうとしたり——気づけば、自分がどうありたいの...
人間関係の灯

🌙 居場所が無いと感じるあなたへ

どこにいても、 誰といても、 なんとなく心のどこかで「ここじゃない気がする」と感じること、ありませんか?みんなと同じ空気を吸っているのに、 心だけ少し離れた場所にいるような感覚。 輪の中にいても馴染めない。 話していてもどこか距離がある。私...
人間関係の灯

自分のことになると見えなくなる不思議

誰かから相談を受けている時って、 不思議と冷静でいられる。「あなたなら大丈夫だよ」 「こうしたらいいんじゃない?」そんな言葉が自然と出てくる。 状況も見えるし、気持ちも整理できるし、 どうしたらいいかもすぐに分かる。でも—— それが自分のこ...
紗月灯のひとりごと

余計な事は考えない、とりあえずやってみる!

私は性格的に、石橋を叩いて割るタイプだ。 叩いて、叩いて、叩きすぎて、気づいたら渡る橋がなくなっていることもある(笑)頭の中で何度もシミュレーションして、 一番安全で、安心で、誰も傷つかなくて、 自分も後悔しない道を選ぼうとする。だってその...
紗月灯のひとりごと

どう死ぬかを考えたら、今の生き方が見えてきた

数年前、私は悪性腫瘍と闘う叔母を支えた。 強くて、優しくて、いつも誰かに愛を渡している人だった叔母が、 少しずつ弱っていく姿を見守る時間は、 胸の奥がぎゅっと締めつけられるほど辛かった。けれど、その時間は同時に、 私の“生き方の軸”を静かに...
紗月灯のひとりごと

🌿 “今ここ”を味わう、それが私の豊かさ

豊かさって、特別な出来事の中にあるわけじゃない。私にとっての豊かさは、何も起こらない穏やかな日常の中に、そっと息づいている。☕ 朝、コーヒーミルの音から始まる豊かさ朝、コーヒーミルで豆を挽く時間が好き。 カリカリと響く音が、まだ静かな部屋に...