🌙 想いを伝えるということ

紗月灯のひとりごと

想いを伝えることって、一見すると簡単そうに見える。
でも実際は、思っている以上に難しい。

子どもに伝えていたはずの想いが
「そんなの聞いてない」「覚えてない」
と言われたとき、
私は初めて “伝えたつもり” と “伝わっていたこと” の違いを知った。

パートナーとの日常でも、
洗濯物を取り込んだ傍で携帯を触りながら
「取り込んだよ」と言われても、
洗濯って取り込んで終わりじゃないんだよ…
と心の中で思ってしまうことがあった。

疲れていると、その気持ちが表情に出てしまって、
相手は「せっかくやったのに」とイラっとする。

どちらも悪くない。
ただ、
伝え方以前に“当たり前”の土台が違っていた。
それだけのことだった。

🌙伝え方ばかり気にして、想いが後回しになっていた

相手にどうしたら伝わるのか、
ずっと考えて、意識して、言葉を選んできた。

でも後になって気づいた。

実は、そんなに伝わってなかったんだって(笑)
だって、想い以前の問題だったから。

私は“伝え方”ばかり気にして、
肝心の“想いの芯”を薄めていたのかもしれない。

どう受け取るかは相手次第。
もちろん伝え方は大事。
でも、何を伝えたいのか——
その “想い” を本気の愛で言葉にしたとき、
初めて相手に届くのだと思う。

✨ 乱暴でも、本気の想いは届く瞬間がある

普段は考えて話す私だけれど、
ケンカのときに言葉がきつくなってしまったことがある。
言い方は悪かった。
でもそのとき相手は
「そこまで…ごめん」
と言った。

あれは、伝え方ではなく、
乱暴でもむき出しの“想い”が届いた瞬間 だった。

🌙 これからの私

これからは、
うまく伝えようとしすぎず、
きれいにまとめようとしすぎず、
不器用なままでもいいから、
ありのままの自分の想いを灯していきたい。

伝わるかどうかは相手次第。
でも、伝える勇気は自分次第。

私は、
本気の想いを、
本気の言葉で、
大切な人に届けていく人でありたい。

今想いが届いてないかもと不安になっていても大丈夫

不器用なままでもいい。
ありのままのあなたで大丈夫。

想いは、
うまく言えなくても、
言葉が少し乱れてしまっても、
それでも “愛を乗せて伝えよう” とする気持ちは、
必ず誰かの心に届く。

🌙今日の灯

想いは、言葉にした瞬間に灯になる。
その灯が、誰かの心にそっと届きますように。

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