🌙 私が今の自分になれたきっかけの話

紗月灯のひとりごと

少し長いけれど、前に書いたガタガタなブログ今の私で書き直しました(笑)
誰かの心にそっと届いたら嬉しいです(⌒∇⌒)

一度目の結婚と、披露宴で決めた“離婚”

一度目の結婚のとき、
私が離婚を決意したのは、なんと 結婚から一年後の披露宴 でした。

当時の旦那には、
私と付き合っている時から“彼女”がいました。

「なんで結婚したの?」
とよく聞かれますが、理由はシンプルで——
子どもを授かったから。

私は嬉しかったし、
子どもが生まれたら何かが変わるかも…
そんな淡い期待もありました。

でも現実は変わらず、
私も注意することなく、
ただ時間だけが過ぎていきました。

今思うと、当時の私は
無関心だったんだと思います。

披露宴の招待客リストに“彼女”の名前

子どもが1歳になり、披露宴の準備が始まりました。
式場選び、ドレス、料理…
子育てしながらも楽しく進めていたある日。

招待客リストを見て、私は固まりました。

旦那のリストに、彼女の名前。

もちろん、まだ続いているのは知っていました。
でもその時ふと思ったんです。

「彼女、好きな人の披露宴見るの嫌じゃないのかな?」

そこで私は旦那に言いました。

「披露宴、彼女と名前差し替える?」

旦那は鳩が豆鉄砲を食ったような顔(笑)

どうやら私が“知らない”と思っていたらしい。

私は結婚前から知っていたし、
どこかで線引きすると思っていたし、
何より——

好きな人の披露宴に呼ぶなんて、女性に対して失礼すぎる!

と本気で怒っていました。

3人で話し合い、そして…

私は子どもがいれば良いと思っていたので、
「この機会にきちんと向き合ったら?」と伝えました。

話が進まないので、
彼女を呼んで3人で話すことに。

旦那は彼女に
「嫁に言われたし別れて」
と言いました。

私は「???」です(笑)

彼女は鬼の形相で私を睨むし、
旦那は離婚しないの一点張り。

私は彼女に
「本人がそう言ってるので、私たち夫婦も一度考えます。
お二人のことはお二人で決めてください」
と伝えて席を立ちました。

店を出ると、旦那が小走りで追いかけてきて
「別れたから…」と一言。

いや、そこじゃない(笑)

その瞬間、私は心の中で決めました。

「離婚は子どもが成人してからにしよう」

今思えば、
その時に離婚しとけ私!
って思います(笑)

でもね、
その後に“もう一人子どもができた”んです。

この子を妊娠した時、私は決めました。

「この子を産んで1歳になったら離婚する」

そして有言実行しました。

子どもたちが私に勇気をくれた

元旦那には、
子どもたちに出会わせてくれたことに心から感謝しています。

ただ、
人生のパートナーではなかった。
それだけのこと。

披露宴の件以外にも色々ありましたが、
それはまた別の機会に(笑)

友人に話すと驚かれますが、
私はその“驚かれること”に驚きます。

やきもちを焼かないというより、
無関心だったんです。

そして何より、
自分を大切にしていなかった。

嫌だと思っていたのに、
「子どものため」「家族のため」と
自分の気持ちを押し殺していた。

でも本当は、
嫌だったんです。

その気持ちに気づけたのは、
子どもたちが私に勇気とパワーをくれたから。

あの子たちがいたから、
私は離婚を決意できたし、
今の私がいる。

今の私は、自分に関心を持って生きている

あの頃の私は、
自分にも周りにも無関心でした。

でも今は違う。

自分に関心を持ち、
日々を心地よく過ごすことを大切にしている。

「自分って何?」
そう思った瞬間が、
自分を大切にするための一歩だった。

🌙 最後に

ここまで読んでくれてありがとう。

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