自分を守るために選んでいた答え

紗月灯のひとりごと

ふとした会話の中で、

「あなたならどうする?」

と聞かれたとき

私の答えに対して

「えぇーそうなの?!」

「それで本当にいいの??」

と言われることが、よくありました。

でも今なら分かるんです。

あの頃の私は

傷つかないように

期待しないように

嫌な思いをしないように

”自分を守るための答え”をえらんでいたって。

本当は、期待しかった。

もっと近づきたかった。

ちゃんと、心を開いてみたかった。

でも、怖かった。

嫌な思いをしたくなくて、

傷つくのが怖くて

平気なふりをすることで自分を守っていた。

だけどね、

「でも、それは弱さじゃなかった。」

あの時の私には、それが必要だった。

あれはあの頃なりの精一杯の”守り方”だったんだんだと思う。

今ならはっきり分かる。

それでよかったんだって。

少し後ろめたさを感じている時期もあったけれど

それでもいい。

今はの私は

不安も、期待も、傷つくことさえも、

全部が愛おしい私の感情になっている。

「そう思えるようになった私を、少し好きになれた気がする」

だからもし今、

あなたが一人で抱えている不安や恐怖があったとしても

いつかその気持ちさえ

あの時の不安や恐怖が

いつかその気持ちさえ
“あの頃の私を支えてくれた大切な感情”だと
思える日が来るかもしれない。

だからこそ、どうか今を大切に。

あなたの心に、
あたたかな灯がともりますように🍃

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