何を食べるかより、誰と過ごすかが大切だと思うようになった

紗月灯のひとりごと

年齢を重ねるごとに、

「何を食べるか」よりも

「誰とその時間をすごすか」の方がずっと大切だと感じるようになった。

昔は、

せっかくなら美味しいものを食べたいとか、

特別な場所に行きたいとか、

そんなふうに思うこともあった。

でも今は違う。

気取ったお店じゃなくてもいいし、

豪華な料理じゃなくてもいい。

食堂みたいな、肩の力が抜ける場所の方が落ち着く時もある。(笑)

”食べ物”より”時間”が価値になる瞬間

誰かと食事をするとき、
料理そのものよりも、
その場の空気や会話の方が
ずっと心に残ることがある。

同じ料理でも、
ひとりで食べるのと、
大切な人と食べるのでは、
まったく違う味になる。

料理の味より、
心の状態の方がずっと大きい。

身体を大切にすることと、心地よさで選ぶこと

もちろん、
身体に入れるものを全く気にしないわけじゃない。

その時の気分や心の状態によって、
「今日は軽いものがいいな」
「今日はしっかり食べたい」
そんなふうに自然に選ぶようになった。

時にはめいっぱいおしゃれして、
コース料理を注文してその空間やおしゃべりを楽しむ日もある。

でもそれも全部、
“誰とその時間を共有するか”で価値が変わる。

どんな料理でも、
どんな場所でも、
心が安心できる相手となら、
それだけで十分なんだよね。

”誰と過ごすか”が、人生の質を決めていく

年齢を重ねるほど、
時間の大切さが身にしみる。

無理して合わせる時間も、
必要な時はあるかもしれない。

でも、
全部を受け入れなくていい。
全部に応えなくていい。

時間は有限だから。

自分の心が喜ぶ時間を選んでいい。

極端な話、大好きなお友達とビール片手に
家でゴーヤーチャンプルーでもいい。
その時間が心地よければ、それが一番のごちそう(笑)

今日の灯

特別な料理じゃなくていい。

豪華な場所じゃなくていい。

大切なのは、その時間を一緒に過ごしたいと思える人がいること。

子供がご飯を「美味しい」って口いっぱいにほおばって食べてくれる、

親が喜んで食べてくれている。

逆に作ってもらって

それが少し焦げていたり失敗作だとしても、

全てが愛おしい。

その人と過ごす時間が、あなたの心を穏やかにしてくれること。

それだけで、

どんな食事も、どんな時間も

あたたかい思い出に代わる。

今日もあなたの心にあたたかな灯がともりますように🍃

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