人は誰でも、変化の前に心が揺れる。
それは弱さではなく、未来へ進むための“心の準備”のようなもの。
楽しみで揺れる日もあれば、
不安で揺れる日もある。
どちらも間違いではなく、
どちらも今の自分にとって大切な感情。
最近、子どもと話していてそのことを改めて感じた。
🌙 新しい土地へ向かう子どもの揺れ
子どもは夏から他県へ行く予定。
新しい環境、新しい仕事、新しい生活。
期待と不安が入り混じる時期。
昨日、ふとした瞬間に
「もしかして不安なのかな」
と感じて、ドライブに誘った。
何気ない会話の中で
「新しい場所、楽しみじゃない?」
と聞くと、返ってきたのは
「う〜〜ん」。
その瞬間、
あ、これは揺れてるやつだ…と私のアンテナがピピッと反応(笑)
少しして、
「不安になるよ」
と本音を話してくれた。
🌿 不安の正体は“周りの声”
「行ってみて合わなかったらどう思う?」
と聞くと、子どもは
「周りからまた出来なかったって言われるかも」
と小さな声で言った。
胸がぎゅっとしつつ、
私の中では「いや、言わせとけ〜」って小さな応援団が騒ぎ出す(笑)
でも私は、ゆっくり言葉を選んで伝えた。
「もしかしたら言われるかもしれない。
でも一番大きいのは、
“新しい場所が自分に合わない”って気づけたことだと思うよ。」
結果ではなく、
“気づき”の方がずっと価値がある。
🌙 どちらを選んでもいい。今の子どもに必要な道だから
そして私は続けた。
「もし不安なら行かない選択もいいし、
期限を決めて行ってみるのもいい。
どちらでもいいんだよ。」
その瞬間、子どもの表情がふっと明るくなった。
“どちらでもいい”
“選んでいい”
“間違ってもいい”
そう言われた時、人は安心して前に進める。
🌿 私も寄り添ってもらったから、寄り添えた
実はね、子どもと話す前日に
友人と話してて、
私自身の心もゆっくり整えてもらっていた。
あれがなかったら、
きっと私は子どもを詰めていたと思う。
寄り添ってもらったから、
寄り添える自分でいられた。
やさしさって、こうやって巡っていくんだなぁと感じた瞬間。
🌙揺れる気持ちは、変化の前触れ
変化の前には、必ず揺れが起きる。
それは、心が未来に向けて整っている証拠。
揺れを否定しないこと。
揺れの中にある本音を大切にすること。
そして、少しだけ見方を変えてみること。
そうすると、
同じ景色でも違って見える瞬間がある。
揺れは悪いものじゃない。
揺れは、未来へ向かうための合図。
🌕 今日の灯
気持ちが揺さぶられる出来事があったら、
まずは深呼吸してみてね。
そして小さく「よしっ」とガッツポーズ。
それだけで、ふっと気持ちが軽くなるから。
ちなみに私……
ビクビクしてたのは最初だけで、
今は「来たな~!!」って変なテンションになってます〜(笑)
一緒に、ゆっくり進んでいこうね✨✨
あなたの心に今日もそっと暖かな灯がともりますように🍃
愛を込めて💖
紗月灯🌙
