2026-05

紗月灯のひとりごと

守る距離、育てる余白

~心と身体、そして大切な人のために~家族の形が変わろうとした時、いろんな出来事が一度に押し寄せてきた。離婚、引っ越し、体調の不調——半年の間に、まるで嵐のように変化が続いた。その渦中にいる時は、ただ必死で立っているだけで精一杯だった。けれど...
紗月灯のひとりごと

余白ができた時、ようやく聞こえた心の声

~頑張りすぎる人ほど、サインを見逃してしまう~幼い頃の私は、母に見てもらいたくて “いい子” でいることを選んでいた。兄妹もいて、母も忙しくて、自分を見てもらうためにはそれしか方法がないと思い込んでいた。今思えば、それは幼い私が必死に考えた...
紗月灯のひとりごと

運は選べる。心がふっと軽くなる方へ

🌙 運は選べるという生き方「運がいい人って、なんであんなに軽やかなんだろう」昔の私は、そんなふうに思っていた。でも脳科学の研究を知ってから、その答えは意外とシンプルだと分かった。“運のよさは、偶然じゃなくて、脳の使い方で変わる。”たとえば、...
紗月灯のひとりごと

流れのなかで見つけた静けさ

身体は、心より先に限界を知っている。離婚を迷っていたあの時期、私はずっと張りつめていた。「どうするべきか」「どこまで頑張るべきか」「私が我慢すればいいのか」そんな“ベキ”の中で、自分の本音を押し込め続けていた。そしてある朝、身体が先に悲鳴を...
紗月灯のひとりごと

姿勢が未来をつくるーー言葉より行動に本音は宿る

人は誰でも、耳障りのいい言葉はいくらでも言える。「大事にするよ」「ちゃんと向き合うよ」「変わるよ」でもね——本音は“姿勢(行動)”にしか出ない。一つ前のブログで書いた“ベキ(〜すべき)”は、心の中の価値観や当たり前を見つめ直す話だった。そし...
紗月灯のひとりごと

私を苦しめていた”ベキ”を手放す練習

私たちがイラッとしたり、心がざわついたりする時、その裏には“ベキ(〜すべき)”が隠れていることがある。「こうあるべき」「普通はこうするべき」「相手ならこうしてくれるべき」アンガーマネジメントの学びの中でも、怒りの原因のひとつとして必ず出てく...