「ぷよぷよなお肉」が愛おしくなった日。

人間関係の灯

こんにちは、紗月灯(さつきとも)です。🌙

最近、日々の生活の中でふと思うことがあります。

それは、「目の前で起きる出来事には、すべて意味があって、何かを見せられているんじゃないか」ということ。

仕事、家族、友人関係……。すべてのつながりの中で、必要なタイミングで必要なことが起きている気がしてならないのです。

例えば、日常の中で「どうしてもこの人とは合わないな」と感じる、苦手な人が現れたとします。

関わるのも嫌だし、できるだけ距離を置きたい。それは、自分の心地よさや心の平穏を守るために、とても大切な「正解」の選択です。

でも、少し心が落ち着いたときに、ふと一歩引いて考えてみるんです。

「どうして私は、あの人のことがこんなに嫌なんだろう? 何を見せられているんだろう?」って。

そうやって問いかけてみると、面白い気づきがあったりします。

その「絶対に合わない」という対極の存在は、実は私の人生において「本当に大切にしたいこと(光の方向)」をくっきりと見せてくれるために現れてくれたんじゃないか、と。

相手がネガティブな影を見せてくれるからこそ、自分が進みたい光の方向が、より鮮明に浮かび上がってくるんですよね。

そしてこの「対極があるからこそ見えてくるもの」は、対人関係だけでなく、

自分自身に対する見方にもそっくりそのまま置き換えることができます。

たとえば、自分のお腹や二の腕のぷよぷよしたお肉を見たとき。

「はぁ……」と溜息しか出ないことってありませんか?

以前の私は、それがすごく嫌でした。

「痩せなきゃいけない」「細くないと愛されない」 そんな風に、他人の目を基準にする「他人軸」で自分をジャッジして、不安になっていたんです。

生きているうちに、誰かに愛されるためには「頑張って認めてもらう」「成果を出す」「痩せる」といった、何かしらの代償を支払わなければならないと、大きな勘違いをしていたのかもしれません。

でも、ある時から「このぷよぷよも、愛おしいな」と思えるようになりました。

それは、誰かの基準ではなく、自分自身の真ん中に戻る「自分軸」を取り戻せたから。

私たちの心の奥深くでは、本当はもう知っているはずなんです。

「私は、ありのままでいい」っていうことを。

例えば友人や家族が自分の容姿を気にして後ろ向きになっていたら、なんと声を掛けますか?

きっと「あなたはそのままで素晴らしい、とても魅力的だよ」と伝えるはずです。

本当にそうおもっているから、

でも、いざ自分に置き換えると、どうでしょう。その優しい言葉を自分に向けるのは少し難しいときもありますよね。

ただ、「愛されないかもしれない」「愛を失うかもしれない」という不安。

それがあるからこそ、私たちは本当の「愛」の温かさを知ることができます。

まるで、真っ暗な部屋にいるからこそ、一筋の灯りのありがたさが身に染みてわかるように。

対極にある「不安」を経験するからこそ、私たちは「安心や愛」を深く受け取れるようになる。

今、もしあなたが対人関係や自分自身のことで悩んだり、不安を感じたりしているなら。

まずは心地いい距離を取って、自分を守ってあげてください。

そしてそのあとで、「私は今、ここから何を見せられているんだろう?」と、ちょっと実験のようにつぶやいてみてください。

そこにはきっと、あなたが本当に大切にしたい「光」や「ありのままの自分」に出会える、面白い気づきが待っていますよ。

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