私は以前、モノに囲まれて暮らしていた。
ひどい時は足の踏み場もなくて、 人を家に招待するなんて絶対に無理だった。(笑)
整理整頓は今でも得意じゃない。
でも、前と比べたら—— 部屋はずいぶんスッキリしてきたと思う。
その理由はただひとつ。 モノの量が減ったから。
ストックだらけの家だった頃
昔の私は、ストックを大量に抱えていた。
同じ商品がいくつもあって、 中には未開封のまま賞味期限が切れているものもあった。
誰かから頂いて「後で食べよう」と置いていたら…… それも気づけば期限切れになっていたりして。
キッチン周りは、手放す練習にぴったりの場所。
“期限があるモノ”は迷いが少なくて、 捨てる練習として本当にちょうどいい。
洋服も「いつか着るかも」で溢れていた
洋服も大量にあった。 冬用と夏用で衣替えをしていたけれど、 量を減らしたら
—— 衣類ケースに収まる量になって、衣替えそのものが必要なくなった。
季節ごとに入れ替える手間がなくなって、 気持ちも家事もすごく楽になった。
そして今では、 「もっと減らせるかも」と思えるようになっている自分を、
今日はちょっと褒めたい。(笑)
タオルも“必要な分だけ”にしてみた
以前は、 バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル…… それぞれ枚数がかなりあった。
今は、
- バスタオル:2枚
- フェイスタオル:5〜6枚
- ハンドタオル:3枚
このくらいに落ち着いている。
それでも「もっと減らせるかも」と思えるようになった自分が、 少し誇らしい。
他にも手放しやすい場所がある
キッチンや洋服以外にも、 “手放す練習”に向いている場所はいくつかある。
書類や紙類。 保険の案内、家電の説明書、子どものプリント…… 「今使う?」と自分に聞くと、意外と手放せる。
コスメやスキンケアのストック。 途中で使わなくなったものや、 乾燥してしまったアイシャドウ。 期限があるから、手放す練習にちょうどいい。
こうやって少しずつ手放していくと、
部屋だけじゃなくて、
心の中にもスペースが生まれてくる。
手放すことができるようになると、選ぶ力が育つ
モノを減らし、手放すことができるようになると、
同時に「本当に必要かどうか」を自然と考えるようになる。
ただ捨てるだけじゃなくて、 選ぶ力が育っていく。
あるものを丁寧に使うようになったり、 必要以上にストックを抱えなくなったり、
“自分にとって心地いい量”が分かるようになってくる。
それは、取捨選択の練習。 そしてその練習は、 自分を満たす練習でもある。
自分の選択に自信がついてくる。 「これでいい」と思える感覚が、少しずつ積み重なっていく。
手放すことは、 ただモノを減らすだけじゃなくて、 自分の人生を丁寧に選び取る力を育ててくれる。
一緒に自分を満たす練習していきましょう☺
あなたの心に今日もそっと暖かな灯がともりますように🍃
紗月灯🌙
