(完成版)
朝、目が覚めた瞬間。 同じ一日が始まるはずなのに、 心の在り方で世界の色がまったく変わることがある。
「はぁ…今日も一日が始まる。しんどいな」 そう思う日もあれば、
「今日もちゃんと起きれた。身体も動く。体調もいい。最高だ」 そう感じられる日もある。
起きた時間も、天気も、予定も同じ。 変わっているのは“自分の在り方”だけ。
だから「決める」というのは、 誰かを否定することではなくて、 自分の世界の色を、自分で選び直すことなんだ。 自分がどう在りたいのか、その灯りをそっと自分の手でともすこと。
これまでの経験や出来事、 誰かの言葉や空気に流されそうになる瞬間なんて、たくさんある。
もちろん、流されてしまうこともある。 本当は参加したくなかった会に参加してみたら、 意外と楽しくて「来てよかったな」と思えた日だってある。
人はいつも完璧に選べるわけじゃない。 その時の気分や体調、心の余裕で揺れるし、 選択がブレることだってある。
でもね、 それでいいんだと思う。
大事なのは、 その瞬間の自分ができる “ベスト” を選ぶこと。
流されたり、揺れたりしても、 またもう一度、自分の軸に戻ればいいだけ。 戻る場所さえ知っていれば、何度揺れても大丈夫。
自分の軸へ戻るために、私がしていることがある。 それは、“在りたい自分をことばにする” という、とてもシンプルで静かな習慣。
「私はこう在りたい」 その言葉を声に出して、鏡に映る自分にそっと伝える。 まるで未来の自分に向けて、灯りを手渡すみたいに。
その言葉を思い出すだけで、 その瞬間の選択が変わる。 行動が変わる。 そして未来が、少しずつ変わっていく。
私はそう信じているし、 実際にそうやって自分の軸へ戻ってきた。
揺れてもいい。 流されてもいい。 でも、戻る場所を自分でつくっておくと、 未来の自分が迷わなくなる。
今の私がここに在るのは、 過去の私が選んできた小さな選択の積み重ね。 良い・悪いのジャッジなんて、本当はいらない。 どの選択も、その時の私ができる“ベスト”だったから。
「絶対にうまくいくから」 そう自分に言ってあげられるようになったのも、 過去の私が何度も揺れながら、それでも前に進んできた証だと思う。
誰かの期待ではなく、 誰かの表情でもなく、 今日の私は、私自身の声を選ぶ。
その選択が、 未来の私を照らす灯りになるはずだから。
自分がどう在りたいのか。 その灯りを、自分の手でそっとともしていく。
もし今、少しでも心が揺れているなら── あなたも一緒に「決めて」、未来へ向けて一歩踏み出してみませんか。 その一歩が、きっとあなた自身を照らす灯りになるから。
あなたの心に今日もそっと暖かな灯がともりますように🍃
愛を込めて💖
紗月灯🌙
