大丈夫!— 愛のハラスメント💖—

紗月灯のひとりごと

私たちの脳って、
聞いた言葉を“善い・悪い”で判断しません。
ただただ、
耳に入った言葉をそのまま現実にしようとする
とても素直で、ちょっと不器用なところがあります。

だからもし、
「どうせ私なんて…」
「うまくいくはずない」
そんな言葉を自分に向けていたら、
脳はその通りの世界をつくろうとしてしまう。

でも逆に──
「大丈夫」
「きっとうまくいく」
「私、今日もよくやってる」
そんな言葉をかけたら、
脳はその方向に現実を動かし始める。

🌙 脳は“主語”も“否定形”も理解しない

脳科学では、脳は
「誰に向けた言葉か」を区別しない と言われています。
つまり、誰かに向けた否定的な言葉も、
自分に向けたように脳が受け取ってしまう。

さらに、脳は
否定形をイメージできない という性質があります。

「失敗しないようにしよう」
→ 脳は“失敗”を先にイメージする。
「どうせ私なんて」
→ 脳は“うまくいかない私”をイメージする。

だからこそ、
言葉を変えるとイメージが変わり、
イメージが変わると行動が変わり、
行動が変わると現実が変わる。

🌕 半信半疑でやってみたら、本当に変わった

言葉を変えることの大切さに気づいたのは、
ある時読んだ ひすいこたろうさんの『名言セラピー』 の影響も大きかった。

正直、その時の私は半信半疑だった。
「言葉を変えるだけで何か変わるの…?」
そんな気持ちのまま、
とりあえずやってみた。

でもね──
本当に変わった。

鏡に映る自分の姿を
ちゃんと見られるようになった。

自分に優しい言葉をかけられるようになったら、
周りにも自然と優しい言葉をかけられるようになって、
返ってくる言葉も優しいものばかりになっていった。

その積み重ねで、
だんだんと私は
“ありのままで愛されていい”
そう思えるようになっていった。

…ただ、食べすぎた日は
「大丈夫大丈夫、明日調整すればいいよ」
って言ってしまうのは、
また別問題かもしれないけどね💦
(これも愛のハラスメントの一種かもしれない)

🌙 言葉を変えると、脳の“フィルター”が変わる

脳には RAS(網様体賦活系) という
“情報のフィルター” の役割をする部分があります。

「私はダメだ」と思っていると、
脳は“ダメな証拠”ばかり拾ってくる。

「大丈夫」と言い続けると、
脳は“うまくいく証拠”を探し始める。

だから、
言葉を変えると世界の見え方が変わるのは
ちゃんと脳の仕組みに沿っている。

💖 まずは自分自身への “愛のハラスメント”を

私たちが感じる違和感や不安は、
“今の自分”が判断しているんじゃなくて、
これまでの経験や思い込みがジャッジしているだけ。

でも脳はジャッジしません。
ただ聞いた言葉をそのまま受け取るだけ。

だからこそ──
感情に左右されずに、
まずは 言葉として発してみる ことが大事。

自分の耳から入った言葉は、
そのまま自分の脳に届き、
現実を動かし始める。

だから言葉を変えると、
世界が変わる。

🌕 今日の灯り

まずは自分自身への愛のハラスメントをしましょう💖

優しい言葉を押し付けていく。
その積み重ねが、
あなたの世界を静かに、でも確実に変えていく。

📚 今日のテーマに影響をくれた本

ひすいこたろう『名言セラピー』

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